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美容とお肌

皮膚の構造やメカニズムを知っておくと、どのようにお肌をケアをすればいいのかが理論的に分かるので、キレイなお肌を作るには皮膚の構造を知っておくのがいいと思います。私達の皮膚は、ほんの何ミリという厚さですが、表皮・真皮・皮下組織という3つの層からできています。コスメ商品の宣伝などでよく耳にするコラーゲンとは皮膚の中のどこにあり、どんな形をしているかは知っていますか?ここでは、美しいお肌を作る3つの層の働きやメカニズムを説明していきます。知らないで、何気なく間違ったスキンケアをしている人を見ると本当に老後が恐ろしいので、やっぱり基礎知識を勉強しておきましょう。きちんと理解せずに有名な化粧品を使っても、高い効果は得られないでしょう。

◆ 表皮

お肌が生まれかわるところ(0.06〜0.2ミリ)
表皮はさらに「角質層」 「顆粒層」 「有棘(ゆうきょく)層」 「基底層」の4つの層からできており、一番下の基底層から生まれた細胞が徐々に上へ押し上げられて、最後はフケやアカとなってはがれていきます。この細胞の生まれ変わりを表皮の新陳代謝=ターンオーバーといい正常な新陳代謝で約28日周期で起こっています(加齢とともにサイクルの周期は遅くなります)。肌に負担をかけずに小麦肌にするセルフタンニングは表皮のみに色素を沈着させるだけなので、ターンオーバーの乱れていなければ2,3日で元にもどることができます。

◆ 角質層

角質層は約14日間、様々な刺激から身体を守る役目をしてくれます。主成分はケラチン(タンパク質)でケラチンは水分を吸収する力、伸縮性が強く抵抗力があり、皮膚を保護する役目になっています。また、角質層の水分量は約10〜20%に保たれていて、NMF(天然保湿因子)と細胞間脂質が水分を保持してくれます。

◆ 基底層

基底層では、毛細血管から栄養をもらった基底細胞が細胞分裂を行い新生、増殖を繰り返しています。その中の10個に1つメラノサイトという茶褐色のメラニン色素を作る細胞があり、紫外線を受けるとメラニン色素が生成されますが、他に細胞と同様ターンオーバーによって上へ押し上げられ、最後にはアカとしてはがれていきます。

◆ 肌の表面

お肌の表面は、皮溝と皮丘から出来ていて、毛孔と汗孔があり、汗と皮脂が混ざって、皮脂膜という水分の蒸発を防ぐ天然のクリームとなり肌を覆って潤いを保ちます。通常は弱酸性で細菌の増殖が防止されますが、アルカリ性に傾くと過敏になり炎症を起こしやすい状態になります。

◆ 真皮

お肌の張りや弾力、硬さができるところ(表皮と真皮で約2ミリ)
真皮成分には、コラーゲン、エラスチン、酸性ムコ多糖類があり、同じ真皮にある繊維芽細胞からつくられています。さらに、その繊維芽細胞には毛細血管が栄養を送っています。真皮部分には、毛細血管、汗腺、皮脂腺、リンパ管、神経、毛根などが通っている重要な部分で皮膚の本体になります。

◆ コラーゲン

コラーゲンは、タンパク質からできていてベットのスプリングのように束になり、お肌を支えています。加齢や紫外線の影響によって減少したり、変形してシワやたるみの原因となります。

◆ エラスチン

コラーゲンをゴムのように束ね、バンドの役目となる弾力線維のことです。

美肌になる秘訣

ここでは、美肌を作るスキンケアの秘訣をお教えします。あなたは、美肌を作ることに時間と手間をかけていますか?ここで、みなさんに質問です!「あなたの朝・晩の洗顔〜スキンケア方法を順番に教えてください。」 これも人によって 朝は洗顔をしなかったり、お化粧をしない日はクレンジングはしないで、洗顔だけという方などいると思いますが、美肌を作るには、正しい洗顔・スキンケアのお手入れを続けること。まず、基本的なことを正すのが秘訣です。それを、知っているか知らないかでは、10年後 恐ろしい程違いが出ますので 是非正しいお手入れをして美肌を手に入れましょう。

◆ 朝は洗顔、夜はダブル洗顔

ダブル洗顔とは、普通の洗顔を2回繰り返すという意味ではないです。メイクも落とせる洗顔料というのもありますが、クレンジングと洗顔のダブルクレンジングをした時の方が、完璧にキレイになりますよ。

◆ 化粧水はコットンでパッティングしてつけましょう

よく、水分をしっかり浸透させるために、人肌で手のひら全体で押さえるようにすると聞いたことがあると思います。コットンパッティングをすると毛穴がしまるそうです。また、手を使うと手は思ってる以上に乾燥しているので、ほとんどが手に吸収されてしまいます。メーカーなどによっては、違うところもあるかもしれませんが、その効果は比較実験からも証明されていますので、一度コットンパッティング試してみてください。

◆ ミルクローションで保湿、バリア

赤ちゃんや子供は皮脂膜が正常に作られ 天然のクリームで覆われているので、化粧品などが必要ないのですが、年齢とともに、ダメージもたくさん受け、細胞も衰えますので、水分保持や油を出す機能が正常に行われなくなるのです。そこで、常にミルクローションでバリアを作っておきましょう。

◆クリームでさらに栄養と保湿を完璧に

深夜は、お肌の細胞が最も活発に作られる時間なので、夜に向けてお肌が喜ぶ栄養をたっぷり与えます。加齢とともに、細胞の衰えをストップさせることは人間出来ませんが、老化の進行を遅らせたり、肌年年齢を若くすることは可能です。そのために化粧品はあるのです。

◆ 紫外線、ストレスは天敵

紫外線がお肌にもたらすダメージは、かなり大きいです。一生付き合っていくお肌ですので、5年、10年後の自分のためにも常に気をつけなくてはいけません。皮膚がんという病気もありますし、紫外線は真皮の中のコラーゲンなどの細胞を壊したりもます。なので、しみ・そばかす・色黒はもちろん、しわ・たるみの原因も紫外線が大きく影響しているのです。日傘や帽子をしているだけでは、紫外線はアスファルトなどから跳ね返ってくるので、要注意。美肌には、紫外線は絶対NGなのです。

◆ マッサージで血行促進は必須

マッサージを毎日行っている肌と、マッサージをしていないお肌だと、どちらの方が美肌になると思いますか?
答えは当然「マッサージを毎日行っているお肌」です。いくら高級な化粧品を使っても、新陳代謝力が落ちていては、せっかくの栄養分を効率良く送れないのです。そのため、コラーゲンやエラスチンが作られなくなってしまいます。マッサージまで行っている方は、少ないとは思いますが、マッサージ習慣をつけることが美肌作りの鉄則です。

◆ 水素水で美肌に

健康や美肌に効果的なものの1つとして水素水が挙げられます。水素水は、水素が高濃度に溶け込んでいる水です。老化の原因『活性酸素』と中和して、体の酸化を防ぐ効果があります。老化防止、血液をサラサラにするデトックス効果があり、健康かつ美肌にも効果的です。

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最終更新日:2014/11/12


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